昔からよく友達と遊ぶのが好きだった。
好奇心からいろんな遊びに夢中で大人からは「活発な子」と言われていた。
それは性の興味も例外ではない。
性の目覚めは中学生まで戻る。
保険の授業で教えてもらった知識。
もっとよく知ろうと自分で調べたのがきっかけ。
新しい知識は自分が知らない世界への道を照らしてくれる街灯のようだった。
その光は強さを増し、知識としての世界だけでは収まらず
実際に経験するまでにそう長い時間はかからなかった。
それからというもの、得た知識を試すことが増えた。
百聞は一見にしかず。直接的な刺激の虜になった。
だが、刺激には慣れてしまうが人体の不思議。
はじめは少しの快感で満足していた。
もう少し、もうちょっとだけと欲が出るようになってしまった。
次第に回数も増え、満足できない日もあった。
早熟な好奇心はまだ誰とも共有できていない。
「何かいい案はないかな。。」
そう思いながら日々が過ぎていく。
時は過ぎ、気になる異性が現れた。
二つ年上の先輩。明るくフレンドリーな彼に次第に心惹かれた。
ただ好きの感情とともに、自分の中でもう一つ感じるものがあった。
『好奇心の共有』
(彼ならきっとついてきてくれる。)
そう思った。
そこから行動は早かった。
いろんな遊びをした。
一つずつ、一つずつと
経験すればするほど、沼にはまる。
攻められる自分は制御できない快感に身をゆだねた。
攻めるときは相手のことを観察し
悶絶した表情に興奮しもっと見たい気持ちが大きくなる。
しかしそこで一つの「好奇心」が芽生えた。
「ほかの人はどんな風にするんだろう。」
やはり今回も彼女を動かすのは好奇心である。
業界未経験
不安と興味が入り混じりながらも、探求心は足を動かすには十分だった。
何も知らない。だからこそ惹かれる。
キャンパスライフでは友達と青春を謳歌してはいるが、本気でさらけ出すことできていない。
しかし時折感じる、視線。すらっとした脚に存在感のあるヒップライン
無遠慮な視線はむしろ彼女にとって興奮材料の一つだった。
百考は一行にしかず。
瞳の奥には彼女の本心が隠れている。
今日も自分の知らない世界に心躍らせている。
いい加減、その欲を暴走させたいと思っていた。
いまは、すでに制御できなくなってきている。
空港の光の下で、声の温度を一定に保つ25歳。
細身は、制服の線を静かにくびれさせ、Eカップだけが、意図せず存在を主張する。
好奇心は広く、趣味は多い。世界の入り口はいくつも持っている。
ただ、一つの扉だけが、幼い日に汚れた札を貼られたまま閉じている。
男性経験は本当に無い。風俗も未経験。
性欲が無いわけではない。興味も、自覚もある。
厳格な両親のもと、性的な情報にはほとんど触れることができずに生きてきた。
むしろ、穢れたことかの様に……。
触れたら戻らないもの、清らかな自分から落ちるもの、そう思い込んでいた。
早熟な友人に一人エッチを教わり、彼女はそれを罪悪と共に覚えた。
欲求に負ける夜、バレてはならない朝。
その往復だけが、長いあいだ唯一の実技だった。
成人し、正しい情報が手に入るようになった。
知識は更新されたが、感覚の階層は更新されなかった。
“恋人はいちばん清らかであるべき相手”
恋人とHをするのは普通のことなのに、大切な人を相手にすると、どうしてもできない。
相手が大切になるほど、彼女は自分を遠ざける。
一人の夜は、体が先に正直になる。
ただ欲だけが殺到し、溢れ、簡単に理性を追い越す。
一人なら相手を穢さない。だから欲は走ってよい。
好奇心は広い。性だけが、きれいな場所に置いていけない。
少し歪んだ自分を自覚している。
自己観察は正確である。
面接の席で、すみれは丁寧な声で言った。
「この欲求を暴走させてみたいって思ってます」
空港では見せない呼吸が、浅くなる。
罪悪感と欲求が、同じ場所でぶつかる。
理知と欲求がすれ違い、競い合う。制御という名を失いかけている。
家への帰宅の途中、学校帰りの妹に出会う。
遠くから見てもひときわ目立つ、スラっとしたスタイルと明るい笑顔。
自分の妹ながら、周りの男性が目を奪われているのがすぐに伝わる。
家への帰路の道中、当たり前のように腕を組んでくる、
そんな人懐っこくて可愛い妹──みさ。
だが僕は知っている。
彼女が部屋で毎晩のように、一人で情事に興味を抱き、
妄想の中で何度も知らないシチュエーションを巡らせながら、
押し殺したような甘い吐息を吐いていることを……。
風俗未経験の20歳。
普段は教育の勉強をしながら、家でアニメを見るのが好きな、ごく普通の女学生。
明るく無邪気な笑顔の裏で、彼女の好奇心は一人の世界を飛び出し、新しい経験を求めてたどり着こうとしていた。
大きく澄んだ瞳でじっと見つめながら、
徐々に目が合う回数が増えていく中、
スキンフェラで男性の顔をじっと見つめているだけで、ショーツが湿っていく。
「私って性欲が強いのかな?ほかの女の子と違うのかな?」
「夜這いされてみたいって、変なことなのかな……?」
好奇心が強すぎて自分を止められない彼女の、不安と抑えきれない衝動。
優しく受け止めてくれる「秘密のお兄ちゃん」が現れることを、切に願っている……。
まだ誰も触れたことのない敏感な体。
教育を学ぶ清楚な笑顔の裏に隠れた、甘く淫らな妄想の世界。
あなたは、彼女の妄想に入り込む、最初の「お兄ちゃん」になるかもしれません。
面接室に入ってきた彼女を見て、最初に目に留まったのは、その笑顔だった。
大学に通いながら、カラオケ店でアルバイトをしているという。
一見、おとなしそうな印象を与える少女。その目と笑顔には、柔らかで怪しい光が宿っている。
脚が綺麗だとよく言われるそうで、椅子に座る仕草ひとつにも、その線の美しさが自然と滲み出ていた。
「おとなしそうって、よく言われるんです。でも、仲良くなると……甘えんぼになっちゃいます」
彼女は少し照れたように笑いながら、そう言った。
風俗は初めて。
好きな人には距離が近くなっちゃうタイプで、ふわふわした性格のまま、積極的に甘えてしまう。
可愛いものを探すのが好きで、ゆっくりお風呂に浸かる時間も大切にしているという日常の話は、どこか穏やかで、親しみやすさを感じさせた。
だが、二人きりになると、空気が少し変わる。
「実は……結構、Hな妄想をしてしまうことがあるんです。一人エッチ、好きで。SもMも、どっちも……」
声がわずかに小さくなり、耳の先がほんのり赤らむ。
エッチなことに強い興味があり、色々試してみたいという好奇心は、おとなしい外見とのギャップを際立たせていた。
シチュエーションの話になったとき、彼女の瞳が、わずかに揺れた。
「夜這いと、逆夜這い……興味があるんです。あと、兄妹設定。『お兄ちゃん♡』って…」
言葉の端々に、ただの興味以上のものが滲んでいた。
暗い部屋の中で、静かに近づいてくる気配。
逆に、自分が誰かの部屋に忍び込む想像も……。
禁じられた行為、その禁忌性こそ、背徳的な悦びを、よりいっそう深く鮮烈に燃え上がらせる。
「男性の低い声に、色気を感じるんです。耳とか首とか……胸も、敏感過ぎて恥ずかしいくらいで」
優しくて余裕のある人が好みだと言いながら、二人きりになるとギャップのある人に弱いという彼女の言葉は、どこか危うく、甘い。
ふわふわとした甘えん坊の仮面の下に、敏感すぎる身体と、静かに膨らんだ欲望が隠れている。
夜這いという行為が、彼女の中で「甘え」と「欲望」を同時に満たす特別な幻想として、静かに育っているのがわかった。
律儀に守った処女と、猫のような静かな痴女心。
未経験の甘美な深淵。
某有名カフェのカウンターで、静かにカップを差し出す。
華奢な肢体に、78Aの控えめな膨らみ。
胸の下あたりまで伸びた黒髪が、猫のようにしなやかな首筋を優しく縁取る。
心理学を学びながらアルバイトに励む、真面目で整った容姿の彼女。
中高大一貫の女子校を卒業し、厳格な両親との約束──
「結婚する相手とだけ」——を律儀に守り続けてきた。
美しい容姿に他校の男子からアプローチを受けても、彼女は一度も踏み出さなかった。
その結果、今も男性経験はゼロのまま。
アルバイト先では連絡先を聞かれることも多く、周囲からは「モテている」と見られている。
けれど本当の彼女は、まだ誰にも触れられていない。
ある日の、外部業者も交えた大きな飲み会。
普段から顔を合わせるたび話しかけてくれる取引先の男性と、静かに会話を交わしていた。
隣の席から、アルコールにほだされた声が聞こえてくる。
「Mな男って……すごく●●って……」
下ネタの断片。
聞き耳を立てていた彼と、ふと目が合った。
彼は恥ずかしそうに視線を逸らす。
「興味、ありますか……?」
慌てた反応。
(絶対、興味あるんだ……!)
以前見たHな動画の中で、女性に容赦なく責められる男性の姿。
目の前の彼を、その映像に重ねてしまう。
すでにショーツが湿っている感触を自覚しながら、環は静かに自問する。
(私って……変態なのかな……)
耳や首に触れられるだけで体が熱くなる性感帯。
一人エッチの夜に、兄妹のような背徳的な設定を想像してしまうこと。
キスという、最も親密な行為に強い興味を抱いていること。
ちょっぴり痴女っぽい一面が、真面目な日常の隙間から、静かに顔を覗かせる。
面接の席で、環は猫のように細い目を細め、穏やかな声で言った。
「カフェで働きながら、心理学を勉強しています。男性経験は……ありません」
華奢な体をそっと寄せ、クビレたウエストをあなたの手に委ねる瞬間。
黒髪が頰に触れ、綺麗な耳たぶが赤く染まる。
経験のない敏感な体が、あなたの指先一つで、甘く、深く、震えていく。
真面目な24歳の仮面の下に隠された、猫のような好奇心と、静かな淫らさ。
視線が集まりやすい身体。性欲の自覚と同じ線上にある。
羞恥を消すのではなく、羞恥を材料にして自分を理解しようとしている。
自分自身を観察してきた。
T172の長い肢体に、存在感のあるGカップ。
肌は白く、もちもちとしている。
風俗未経験の19歳、まふゆ。
中学の頃、好奇心でシャワーを当ててみた。
最初は偶然。
気持ちよくて、病み付きになった。
あのときの快感は、彼女の体に住み着いた。
性的な相手も言葉も無い状態で、身体だけが先に学習した。
持て余していた時期もある。
今は、完全にコントロールできている──少なくとも、自分ではそう思っている。
濡れやすい。
自分でも、凄く濡れてしまうことを、Hだなと感じている。
AVを見るのが好きで、性欲が強いことも自覚している。
高い身長と大きな胸は、日常の中でも視線を集める。
その視線と、自分の体の反応が、静かに重なる。
コントロールできる、と言いながら、濡れる速さだけは、まだ自分より早い。
感覚が、先に答えを出す。
Gカップが布越しに重く、もちもちした肌が熱を伝える。
長い肢体と、早くから知ってしまった快感。
まだ他人の手を知らない。
まふゆは快感に負けた子ではなく、快感を先に知って、あとから枠をはめた。
枠はきれいだが、濡れる速さだけが、まだ枠の外側にいる。